人生壮絶病んでた時代①から復活するまでに気づいたこと⓵
もう4~5年も前のことになるが、人生で最も精神的に辛く苦しく、体も寝たきりで(肩こりが酷く、食事も介助が必要なほど)、決して一人ではないのに誰にも気持ちを理解してもらえなくて、自分の性格も性質も全部崩壊した、大変な時代があった。
あまり詳しくは言えないが、何に悩んでいたか。。。
身近な人との人間関係。
お互いを想いやる気持ちは同じなのに、性格が真逆でお互いを理解できない。
そして理解してもらいたいのに、誰にも理解してもらえない孤独感。
そんな時間が積み重なってとうとう、うつ状態へ突入。
◎どうやって解決していったか (おススメしない)
●一人部屋で悶々とどうすれば良いか考え続ける
●一人ノートに気づいたことを大量に書き連ねる
●仕事も行けず時間だけがあるため、ひたすら部屋でぐるぐる同じことを考え続ける
◎結果どうなったか
一人で悩みに悩んで苦しんで、色々考えすぎて、思考が24時間ぐるぐる止まらなくなり、眠れなくなり、自身の人格が崩壊する。になりました。
っとまぁ、今現在はそこから這い上がったわけで、ちゃんと復活もできたわけですが、それにはそこに至るまでの自分なりの気づきに助けられました。
あと、人様からの今までの自分に与えられた言葉達でした。
その気づき達はまた次回お話しできたらと思います。