実家に行った翌日は必ず体調がぐったりしてしまうのが辛い
お久しぶりです。
だいぶ前回から更新があいてしまいました。
万が一、「あれ?どうしたんだろう。」と少しでも思っていてくれてた方がいらっしゃったら、すみません。
ブログを辞めようと思っていたわけでもなく、かといって、お伝えできるようなことを考えてたわけでもなく、頭の中の関心事がどこか別のところにあったように感じます。
私の中の「継続する」って定義は、人よりもどこか緩すぎるのかもしれません(笑)
大体の人は、毎日とか1週間とか、続けてこそ継続と呼ぶのかもしれませんが、私の場合、半年後に再び再開したとしても、辞めていたとは言わないかもしれません。
なぜなら、本当に物事を続けることができないからです。
飽き性といわれればそれまでですが、粘る精神が人並外れて無いのですね。
残念ですが、すみません。
なので、自分で毎日やらなきゃなどと縛りをつけると、自分で自分を苦しめている感じがして、辛くよけいに続かないので、
ゆる~く捉えて考えています。
(このように考えて支障が出ないものにはです)
話はそれましたが、今回は両親への想いなどについて話させて下さい。
いや、吐き出させてください(笑)
私の両親は、世間でいう毒親と呼ばれるジャンルに近いと思います。
あまり両親については触れないでおこうと思ったけど、
定期的にこのことについて苦しんでしまう自分がいます。
やはり親と接触すると必ず翌日体調が悪く感じます。
うちの両親は昔から不仲で、実家に住んでいた時には私は2人の間の調整役でした。小さいときから。
だから人一倍相手の様子を伺うような子でしたし、不穏な雰囲気、感情にはすぐさま察知して、自分も不安定になるような子供時代でした。
形は変わるけど、今もその根っこは根付いてますね。
その親との関係は大人になった今も続いていて、
父は人の言うことを聞かず、我が強く、常識がない。短気。こうと思ったことは大声出しても突き通す。
母はそんな父と過ごしていたため、負けん気が強くなり、頑固。過保護。
そんな両親も年老いたTHE高齢者となっていっている。
やはり私としては見捨てることができない。
接触すれば私は体調が悪くなってしまう現実があるが、
何かするときに困っている両親たちを見て見ぬふりはなかなかできない。
でも父と母は不仲のまま。喧嘩することはいまだに頻繁にある。
なので私が2人の中を取り持って、喧嘩に至らないように互いへ根回しをしたり、それぞれのケアをしたり。。。
私はカウンセラーか!!
子供ってこんな役目もするのは普通なの!?
私もう疲れたよ!!
普通にこなせる人もいるかもだけど、私にはそんなキャパねええええ!!
失礼しました。
とまぁ、何が言いたいかというと、
親との関係、距離感について小さいころから悩みまくっているとのことでした。
なかなかこんな重い話、身近な人に話しづらくて。。
解決策はなかなか結論でないけど、
ここにも親との関係で戦っているヤツがいます。
同じような悩みを持っている方、一緒に頑張りましょうね。
一人では決してない。